こんにちは!女医ママです。今年起きた熊本県での地震を受けて、我が家の災害用の備えを見直しました。
この記事を書いた人|女医ママ
30代の現役医師です。専業主夫の夫と、長女(3才)・次女(1才)の4人家族。子連れ旅行・育児・マイホームのリアルを、体験ベースで発信しています。
▶ くわしいプロフィールはこちら引っ越した当初に、リュックとコンテナに詰めて玄関に置いていたのですが……正直に言うと、作ったきり何年も手をつけていませんでした😅 期限が切れたもの、新しく必要になったものをリストアップして、この機会にしっかり見直したいと思います。
- 今もなお余震が続くなか、復興に向けてたくさんの方が動いておられると思います。個人でできることをと思い、私は熊本市のホームページから義援金を寄付しました(熊本市 義援金のご案内)。一刻も早く、もとの生活が戻りますようにお祈りしています。
📦 もともと入れていたもの
まずは、我が家に元々あった備えがこちらです。
💧 水・トイレ

- 飲料水:2L × 6本
- 簡易トイレ:50回分
🍚 コンテナ(食品系)

そのまま使えるもの
- サタケのアルファ米・パスタシリーズ 12個
- KAGOMEの野菜スープ 16個
- 長期保存ゼリー 2個
- 無印のチョコようかん
⚠️ 期限が切れていたもの
- パン、ぜんざい、ようかん、おかゆ、無印スープ
期限が切れていたものは、もったいないので美味しくいただきました🍴 こうして「食べて補充する」サイクル(ローリングストック)が、いちばん続けやすいなと実感しました。
🎒 リュック(持ち出し用)

- 圧縮タオル(水で膨らむタイプ)
- フリーザーバッグ、ラップ
- ウォータータンク 10L・5L×2
- 保温アルミポンチョ、ウルトラダウン(コンパクトな上着)
- 紙コップ・紙皿・紙ふきん
- 軍手、マスク、ティッシュ、ボディシート
- 壁に飾れる簡易トイレ
- 生理用品、哺乳瓶の洗浄洗剤(つけ置きタイプ)
- ゴミ袋(小)
- 空気を入れる枕 ×2、耳栓、アイマスク
- 歯ブラシ、ドライシャンプー(ウェレダ)
- メガネ、古びた下着
- 電池式のスマートラジオ
♻️ 見直して感じたこと
やってみて痛感したのは、「作って終わり」では意味がないということ。食品の期限はもちろん、子どもの成長で必要なものもどんどん変わっていきます。
半年〜1年に一度、季節の変わり目などに見直すのがよさそうです。
👶 子育て家庭が足しておきたいもの
「あと何が必要かな?」と考えて、小さな子どものいる我が家にこれから足そうと思っているものをまとめました。同じく乳幼児がいるご家庭の参考になれば。

乳幼児向けに追加したいもの
- 液体ミルク・使い捨て哺乳瓶(お湯が不要ですぐ飲ませられる)
- おむつ・おしりふき(多めに/おしりふきは万能)
- ベビーフード・レトルト離乳食(月齢に合わせて定期的に入れ替え)
- 子ども用の常備薬・経口補水液(OS-1など)
- お薬手帳のコピー・母子手帳のコピー・保険証のコピー
- 子どもの着替え・サイズアウトしていない靴
- 抱っこ紐(避難時の両手が空く)
- 小さなおもちゃ・絵本・シールなど(不安を紛らわせる)
- 大容量モバイルバッテリー
- 現金(小銭・千円札。停電だとカードが使えない)
- 家族の写真(はぐれた時の確認用)・連絡先を書いたメモ
特に、液体ミルクと使い捨て哺乳瓶は「お湯も消毒もいらない」ので、非常時に本当に心強いアイテムです。医療の現場でも、災害時は「普段の安心材料をいかに持ち出せるか」が大切だと感じます。
🎥 動画でも紹介しています
実際の備蓄の中身は、YouTubeでも紹介しています。あわせてご覧ください👇
✍️ おわりに
防災グッズは「備えて終わり」ではなく、「定期的に見直してこそ」だと、あらためて感じました。足りないものがあれば、これから少しずつ足していこうと思います。
この記事が、みなさんの備えを見直すきっかけになればうれしいです。そして、被災された地域が一日も早く日常を取り戻せますように。

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